3ヶ月以上、ご無沙汰だったなんて。
こちらを訪ねて下さったみなさま、ごめんなさいねえ。 3ヶ月間、どうしてたかって、暑かったのですよ、ただひたすら暑くて、部屋のパソコンの前に座ることが 不可能な状態だったのですよ。 忙しいとかっていうより、動けないほど暑かった。 今年の夏の暑さは、ほとんど暴力だよね。 とりあえず免許はストレート、最短でゲットしました。 6月の終わりに取得、マイカーは2週間後にやってきました。 白のジムニー、ワイルドウィンドです。もちろん中古車。とってもいい子でよく走ってくれます。通勤につかっているのでほぼ毎日私の足になってくれて。2ヶ月になるんだなあ。 高速も山道も町中も住宅街も大雨の日も、大抵のコンディションはもう走りました。 いいねえ、ドライブって。 で、6月、7月は、2回に分けてお蚕さんを部屋でかってみました。 1回目は原種の蚕さんで、65頭。初めてなので10匹ぐらいにしましょうね、なんていってたのに、 結局沢山くっついてきちゃって、65頭。 最初はよかったけど、5齢になったときは、あたしは毎日桑とりのことで頭がいっぱいでした。 2回目は白いお蚕さんね。53頭。この子たちが来たときは、もうむっちゃくちゃ暑くなってきたときだったので、冷房のある母の部屋を借りて、常に朝方以外は常時冷房オンにしてもらいました。 家の中で最高の待遇をうけていたお蚕さんたち。見ているだけで幸せで、時間がすぐにたっちゃうのよねえ。そんな話を萌え〜、って感じで話す私をみて、 「なんか最近、あんたの後ろに白い羽がみえるんだよね。蚕のおかあさんだからかなあ。」って友人たちがいう始末。うちの母や近所のおばさま方は、蚕蛾さんの美人ぶりにびっくりぎょーてんしてました。 こんなかわいい顔の蛾って、なんなの!!!と。こんど写真アップしますね。 あれはほんとうに、ありえんぐらいかわいいんですよ。ぜんぜん虫っぽくないの。 お蚕飼いのことは、ほんとはいろいろここで書きたいところだけど、終わらないからやめとくね。 とにかくかわゆくって、やっぱお蚕ラブ、です。 8月お盆位まではなんか死んでいましたが、徐々に復活してきて、 なんかこの1ヶ月、ちょっと怒濤な勢いで、あらたな波というか風というか、きてます。 必然的な偶然がびしばしおこりまくっていて、すげーーー!って感じなんです。 ちなみに、明日からカンボジアにいってきます。 海外はすごーく久しぶり。7年ぶりかな。 カンボジアのシルクの村にいってきます。養蚕から糸紡ぎ、染織、伝統織物をつくっている村。 知り合いが所長(日本人)をよく知っていて、以前日本に来た時に紹介してもらった人で、とにかく素晴らしい方。 カンボジアは今は雨期のまっただなかで、普通はベストシーズンとは言わないようだけど、私の友人は一番緑が美しく、9月がベストだ、と。そう、東南アジアの魅力はむせるように深い緑の色彩。私もあれがたまらなく好きなのよね。 さあ、明日出発。ひさしぶりにワイルドな旅にでかけてきます。 涼しげなスキンに変えてみました。
今更ですが、アリアドネって海が似合うなあ、って。 なんとなく、私のイメージのアリアドネに、この海の色がぴったりこん、な感じでなんかとっても落ち着くわ。 わたくしめ、今車校通いに忙しいしています。 第一段階はノーミス、最短できておりまして、路上のほうも順調。 縦列や車庫入れなんかも、けっこう一発だったりして、なかなか優秀みたいですよ。 いつも先生に、免許もってるんですか?って聞かれるの。 何この質問?と最初は不思議に思っていたけれど、私ぐらいの年のおばさんは、たいてい免許はとったけどぜんぜん乗ってなくってすっかりペーパーになってしまい、もう一度やりなおそう、って人が結構いるらしい。 家の家族はみんな車の運転はかなりうまい。父は教習所いかず、試験場で最短でとってしまった人で、その父にしこまれた母で、その母の助手席を長く勤めた私ですから。 実技はいいんですけど、私は学科が嫌です。 基本、ストレートな性格なので、引っ掛け問題にいつも騙されるんだよね。仮免ではぎりぎりっぽかったけど、ああ、効果測定はヤバいなあ。 若いもんにはまだまだまけん!おばさんだってすごいんよ!といわせしめたく、最短でストレートで免許取得といきたいのに。 ちなみに効果測定は来週の土曜日。卒検はその次の土曜日の予定です。 で、今月は梅仕事ですよ。 とりあえず、好例の青梅のジャムは4kg作りました。1年分よ。 梅シロップは今しこみ中。 シソジュース第一弾を昨日つくり、明日は完熟梅のジャムをつくります。1Kg強ぐらいはできるかな。 シソジュースはカイ君のお気に入りで、どんな飲み物よりも大好きみたい。 で2週間後には、梅干し漬けがまっている。 季節があると、ほんとにたのしいね。 栗の花が落ちたら、それで大急ぎでシャンパンゴールド色を染めないといけない。 免許もとれた頃には、知多半島まで飛ばしていって、シャコ(エビみたいなやつ)をケース買いして、お腹いっぱい食べたいの〜。私にとっては、夏の味なのよねえ。 そうこうしたら、7月の梅の土用干しと一緒に、ドクダミや蓬、アロエなんかをいっぱい乾燥させる仕事がまっていて。 それがおちついたら、今年は是非とも柿の葉寿司に挑戦してみるよ。 大好きな辰巳浜子(芳子さんのお母さんのほうね)さんのエッセイにでてくるんだけど、それはそれはとにかく食べてみたくって。 うちの菜園と、車で1時間ぐらいのところにみんなで作っている和棉畑の世話もあるけど、こういうことって、楽しくって、わくわくするから、疲れるどころか、どんどん元気になってきちゃうよ。 今日は日中ものすごくあつかったけれど、夜のこの涼しさときたら、もう、最高に気持ちがいい。 そんなだから、アリアドネが海色になってしまったのかしらね。 今日は、なんだかすごくよい日だね。 新しい職場にも慣れて参りました。
非常勤職員なので、労働時間が短いのだけど、すごい楽。。。 今までの仕事とくらべると、マジ楽。。。 そんで収入は同じか、こっちのがいいぐらいなんだから、っていうか、前が酷かったよね。 残してきた学生たちのことが気になるっちゃあなるんだけど、みんな元気かな、って。 んなこと言っててもしょうがないからね。 いやあ、いい職場だわあ。 今の職場は今年はタケノコが豊作のようで。 毎年タケノコはとれるんだけど、こんなにすごいのは初めてみたいで。 竹林整備を男性職員がやってるんだけど、毎日山のようにタケノコがとれるのです。 1週間前は、毎日一本ずつ仕事終わると貰って帰ってくる、って感じだったり、仕事ではなく、ちょっとしたプロジェクトでお休みの日にある方をお尋ねしたら、そこでも巨大なタケノコ2本頂いて。 とうとう先週末は、職場で20本も持って帰ってきました。それも直径10cm〜20cmぐらいの大っきなタケノコ。 近所付き合いが盛んな我が家なので、あっという間に売り切りました。 しかし、この2週間毎日タケノコ食べてるけど、採りたては美味しいからちっとも空きません。 筑前煮はもちろん、たけのこご飯、八宝菜、タケノコ醤油ステーキ、天ぷら、炒め物。 私が一番好きなのは、醤油のステーキ。 シンプルだけど、美味しいですよ。 職場ではまだまだ100本はでてくる、って感じみたい。 今度私はタケノコハンターデビューさせてもらいます。やったV 今日はずっと家仕事だったのに気がついたらこんな時間、、、
春分なのに全然かんけーないけど、私的には「乳製品の日」になってしまいました。 午前中は畑にいって、じゃがいもの植え付けと、雑草とり。うん、殆ど草むしり。 去年の秋からは時間がもてず、すっかり耕作放棄地状態でしたが、また復活。 これからは、母が子守りから解放されて時間ができるし、私も時間とれるようになるから、今年こそはやっとまともに畑できそう。 しかし、やっぱり土触ってるといいなあ。さすが春分の日、沢山虫たちをみました。 先週はミミズもまだ寝ているようだったけど、今日はすっかり元気そうで。てんとう虫も、とってもきれいなバッタもいました。 ああ、春ねえ〜。 お昼には畑仕事を終えて近くの牧場にノンホモ牛乳(低温殺菌牛乳)と生クリームを買いに。 明日、木工家具職人の友人宅で開催されるバターナイフワークショップの時に使うバターを作らなければならないのです。そしてついでに今日は初挑戦のフレッシュモッツァレラチーズを作ってみようと。 フレッシュモッツァレラは5時間ぐらいかかります。初めてなので、さまざまもたつきもあり、6時間ぐらいかかったでしょうか。 その合間をみてバターを作ったのだけど、牛乳と生クリームを混ぜてつくったので、いつもの生クリームだけよりも時間がかかり、これほんとできるのかしらん、、、と不安になったりもしましたが、いやいや、素晴らしいバターができました。 フレッシュモッツァレラも、少しレンネットが多かったようで、固めになってしまったのが残念。レンネットって、0.05gとかなんだけど、どうやってはかるんだよ!ってかんじなんだよね。耳かき一さじ分って、どれぐらいだよ! まあ、豆腐のにがりといっしょで結構適当みたいで、なんどかやって勘をやしなうしかないんだろうね。でも、一応成功して、今熟成中。味見したところ、もうちゃんとモッツァレラチーズの味してるしおいしく食べられるけれど、1〜2日置いたほうが、味が深まるって書いてあったので、じっと我慢。 ちょっと時間が掛かって手間ではあるけど、チーズ作れるなんて、ちょっとうれしいね。 レンネットはまだ沢山あるし、ちょっとマイブームになりそう。 で、バター作りの副産物である、バターミルクと、チーズの副産物のホエー(乳精)で、クリームシチューを作りました。ちょうど今日畑に植えてきたジャガイモの残り(切れ端)を使わなくちゃ、と思ってたところ。トリの胸肉も人参もタマネギもある!コクがあるけれど、さっぱりした美味しいシチューができました。 低温殺菌牛乳2L、純生クリーム400ml、で出来たもの。 バター200g モッツァレラチーズ250g クリームシチュー4人分、 牛乳(ドリンク) 200ml
今日は私の誕生日。
ふっと思い立って自分へのお誕生日プレゼントを今日決めて注文してみました。 それはプッチーナの種! プッチーナというのは、アイスプラントの名前です。 アイスプラントというのは南アフリカ原産の新野菜で、多肉植物みたいな肉厚の野菜で生で食べられるのですが、葉っぱに透明の水滴のようなぷちぷちがついていて、とっても見目麗しいのです。 食べてみるとほんのり塩あじがして、瑞々しくってとってもおいしい。 ちょっとぷちぷちといい、海ぶどうのような感じです。 ![]() 織物仲間4人で新年会をやった、とってもかわいいご飯屋さん(なんかクーネルや天然生活にでてきそうな多国籍料理の店)のバーニャカウダにでてきた野菜で、私はすっかりとりこに。 で、調べてみたら、種売ってるし結構育てやすいみたいで。 占星術家でフラワーエッセンスのプラクティショナーの友人曰く「これって海王星ぽいよね。魚座って感じ」と。 そういわれてみると、そんな感じ。海ぶどうなんて、そのまんまディオニソスだし、水がしたたるようなロマンチックな黄緑色なんかも、とても「水」の要素満載だし、塩分を吸収する植物らしく、海、というのが海王星だよね。 で、ここに載せる写真をさがしていたら、こんな素敵なプッチーナのお花の写真をみつけました。 ![]() 素晴らしいでしょ? またこの写真が素晴らしくよく撮れています。 春分の日にでも種まきするとしましょう。 最近、こうなったらいいな、と思うと、ことごとくその通りになって、
あまりの引きの強さにさすがの私もすこしビビってます。 周りは私以上にビビってます。 12月に3月いっぱいで今の仕事を辞める事に決めて、4月から週に30時間ぐらいでのんびり出来る仕事で、今と同じぐらい給料もらえるところないかなあ、そんな都合の良い仕事ないよなあ、と思っていたら、1月中頃になんと求人が目の前に。 学生に紹介するために回ってきた求人だけど、学生っていうか、65歳以下ならOKとなってるし、私の為にあるような求人だったりしたから、即申し込むことに決めて、仕事中に書類書いたりしてた。 2月頭に書類を送り、中旬に試験と面接、1週間後に返事を頂いた。 県の外郭団体の嘱託職員で、私は今の職場のちょうどとなりにある施設を第一希望に、第二を県庁にある施設を希望していた。なぜか第二希望でありながら、一番人気で、倍率が20倍の庁舎内のところから内定を頂いた。内定を頂いたは良いけど、最終学歴の大学の卒業証明書や、これまで勤めたところから職歴証明書を送れとある。大学はアメリカから取り寄せないといけないから、1ヶ月はかかってしまうし、職歴となると、私、数が多いし、東京の会社なんて、存続してないものもあるわけで。 電話して、本当に全部必要ですかね、って聞こうと思ったら、職場に電話がかかってきた。 第一希望の施設に変更してもらえないか、と。私が希望していたところを辞退してきた人がいたので、そっちに変わってもらえないか、ということで。 もともとそっちがよかったし、全然問題ないです!ありがとうございます!ということで第一希望のところになり、そんなで恩を売ったかたちとなったからかどうか分かりませんが、アメリカだからいいですわ、ってことになり、職歴も直近だけでとれる限りでいいです、ってことになったのです! 仕事を見つけるのでさえみんな必死なのに、自分が描いたとおりの仕事がすぐに決まってしまい、なんか周りは「ほんとに不況なん?」と。 で、次は養蚕。なんかスポンサーみつかりそうです。これはにわかには信じられんし、まだわかんないけど。でも、そんな話があるというだけでも奇跡なんだけどね。養蚕やる人にスポンサーだなんて、国の助成金だってどんどんカットされてるのに。養蚕文化の継承にお金だそうなんて思ってくれるだけでも、ありがたいことですよ。 それに最近やたらいろいろな人にお会いできて、養蚕関係の人にはじまり、職人さんやら、神職の人やら、みなさんから、養蚕や糸つくりなどについてエールを頂いています。 なんていうか、最近「いいおっさん」に出会う事が多い。基本的に女の人で優秀な人や、素敵な人はいろいろいるけれど、男はどうもならんなあ、といつも思ってきた狼女な私ですが、最近、おっさんに対する評価がすこぶる上昇中。 先々週なんて、ほんとに素晴らしいおっさんのオンパレード。 つくづく思ったのは、本当に素晴らしい精神と知恵と心をもって、多くの人の尊敬を集めている人って、ふつーのおっさんしてるのね。とても話やすくこちらに垣根を感じさせないの。ただただ、好感のもてるふつーのおじさんしてるんだけど、人間的な深みは、尋常じゃないほど、深く、大っきい深いものを持ってる。神だなあ、って思える人がいるんだね。そういう方にお話ができるということだけでも、すごいっす。 私はスポンサーとか国の助成とか、そういうものなしで、自力でやっていこうと思ってた。今もそれでやれる仕組みを考えていきたいと思ってることには代わりはないけれど、よりよい環境を整えるために、頂ける物はもちろん頂きます。ほんと、もしスポンサーさんとの同意にいたれば、まじ、私にとって養蚕はやっぱり天命意外のなにものでもないってことやねえ。 で、今日はねえ、前回書いた、「新必殺仕置人」ですよ。 なんと!4月からケーブルの時代劇チャンネルでやるんだって! わたしねえ、「最近願い事が叶いすぎて、ちょっとこわいぐらい。これであとは仕置人だなあ・・・。」って言った矢先ですよ。職場の友人が「ケーブルでやってたよ。わからん、予告かも。時代劇チャンネルじゃないかな。」と。さっそく調べてみたら、4月からですよーーーー。 わーい、やったやった〜、うれしいよ〜。 だけど、願い叶い過ぎで、ちょっと恐いよ〜。 わー、久しぶりです。
元気です、いたって元気。糸巻きとか針仕事やらで肩こってるのが不快だけど、元気です。 ただ! すごくストレスがあります。 それは見たくて見たくて仕方ないドラマがあるけど、見れないの! レンタルは日本中どこにもないみたいだし、買うとなると、むっちゃ高い!!! いったいはそれは何かって? 「新必殺仕置人」です。 仕事人じゃないですよ。仕掛人でもないですよ。 仕置人の新、のほうです。 この新仕置人というのは、数ある必殺シリーズの中でもちょっと別格で、レンタルはしない、DVDも正規値段オンリー、中古も買う人はコアなファンだから手放さないから、出回らない。という状態らしいのです。 特にこの最終回はTV時代劇の中でも伝説的な最高傑作だと誉れ高いそうで。 もともと時代劇は嫌いじゃない。80年代はじめに大ヒットしていた必殺仕事人は大好きなTV番組だったしね。秀に♡を奪われていましたよ。 小学生の頃は大江戸捜査網とかで、くの一さんになりたい、と結構真剣に思いました。 で、新仕置人ですが。 友達の家で、全41話のうちの適当に3話みせてもらったのだけど、日を経っても忘れられず、なんていうか、あれはただものではないな、確かにと。 あれを全作みていって、最高傑作と名高い最終回をみたら、どうなるんだろう、、、と。 だって、ネットで感想とかみると、すごい書きっぷりだから、みなさん。 なんか、わかるんだよねえ、ああ、ぜったいすごくいいんだろうなあ、、、って。 なにがいいかって、全部なんですよ。ほんと、完成度がたかい。 そして色気がある。これは大事。ハードボイルドなんだけど色気があるの。 ストーリーがいちいち深い。いちいち重い。重いくせにユーモア満載。間合いが絶妙なんだよね。ウィットってやつですよね。この辺りのバランス感覚っていうんですか、ほんとに飽きさせないんだよね。 そして必殺といえば、悪なのか善なのか分からず、この世はとことん腐ってるけれど、やっぱ人間いいな、という見せ方。とくにこの新仕置の場合は、えげつなさが半端じゃない。ヒーローでさええげつない。 前作の新がつかない必殺仕置人のほうは情に熱い、正義の見方の殺し屋さんたちで、まあ普通なんですよ。でも、新のほうはそういう感じがないところがいいんだよねえ。 殺し屋に正義もくそもない、って感じが。人間の腐った感じがどこまでも容赦なく描かれていて、だからリアリティがあるのかもしれない。だからグッときてしまうのかも。 でね、やっぱり俳優の影響も強いよねえ。 キャラがものすごくいい!!! 山崎努の鉄は、あれすごいキャラね。 もともと山崎努って好きだけど、最初鉄をみたときは、はまりすぎ、キワすぎ、ちょっとひくわ〜、って思ったけど、これがどうして、3話終わったころには「素敵かも鉄、、、」って思えてきたしね。坊主頭に深紅の着物をでれっときて耳にピアスですよ。でも似合っちゃう。すごく色っぽいのね。 そして火野正平。かわいいっ!!!!!あれは母性本能くすぐるにきまってる。火野正平が昔ものすごくモテたっていうの、すっごくよくわかる。ヒモって感じ。ぴったりだもの。 そして中村カツオさん。いい味だしてるじゃん。暗くて生真面目。でも切れるとコワイ。 藤田まことさんは、いうにおよばず。この人って名優なんですね。ぜんぜん昔のがいいですよ、主水役。うすぎたない感じで、悪漢ヒーローがすごくきまってる。 あとね俳優さんだけじゃないよ。裏方さんが良い仕事してます!だって、小道具、大道具や衣装にも私は目を奪われてましたもの。今見てもとっても粋でおしゃれなの。 いや、今だから、良さを理解できるのかもしれないけれど。 30年以上前の映画で、それほど昔じゃないみたいに思うけれど、今ああいう小道具大道具って、再現するのがとても難しいらしい。作れる人がいなくなってしまってるからね。 茶箪笥とか、行灯とか、いい案配なんですよ、これが。 ちょっと私の中で時代劇ブームになるかもしれません。 ていうか、早く『新仕置』全部みたいんだよ〜。 キャ~、最近すっかり1ヶ月に投稿一つですかあ、、、orz
今日はクリスマス。 そして今日でお仕事終わり。 イエ〜イ。 先日映画『Into the wild』をみて、いまだに余韻が残っています。 裕福な家庭に育ちながらも両親の人間的弱さを許せず、優秀な成績で大学を卒業した後、かつてから魅せられていた自然の中での生活を求めて、アメリカ大陸を西へ西へ2年の放浪の果て、最後はアラスカへたどり着きフェアバンクスの荒野で一人餓死した24歳の青年の実話。 ちょっとねえ、わかるんですよねえ。 だからとても恐いお話だし、主人公が不憫で。 あまりに純粋で繊細。そして若さゆえの傲慢さと美しさ。 ロシア民話の『石の花』を思い出す。 しかしじわじわくるな、これ。 http://intothewild.jp/top.html これはまた、原作を読みたいので、そのときにゆっくり書きたいですね。(書けるんかよ・・・) ストーリー以外で驚いたことあって、この映画のバックに流れる音楽。 その声。この雰囲気。 エディではないですか? ずっと気になって映画終わるや調べてみると、はいはい、エディでしたよ。 パールジャムのエディ・ヴェダーです。 ああ、なんと久しぶりに聞く事か。 なんか、日本ではあんまり売れなかったらしいですね。 私は20代のころはメロメロでしたよ、エディに。 パールジャムというより、エディ!とにかくエディが好きだったのよね。 たぶん、あの激しさと壊れそうな感じと暗いのとそんなのにメロメロだったんよねえ。 退廃的な感じの声がセクシーだし。 ほんと、あの声は最高なんだよねえ。 そう、確かにこの映画にエディはこれ以上ないぐらいぴったり。 ひさしぶりにアルバム聞いて酔いしれてみました。 Into the wildのサントラ買わないと、だね。 これはエディの初のソロアルバムになってるし。
いやあ、病気しない、なんていってて、とうとう今週は風邪ひいてしまいました。
熱もでないし、いわゆる喉風邪、というやつ。 急に寒くなったり暖かくなったり、で、なぜかうちはまだ蚊がいてですね。 夜中にそやつと格闘しているので、寝不足に・・・。 なんだか、最近は休みがない状態なところにちょっとお疲れ、な感じだったのかも。 まあ、おかげでゆっくりしましたよ。 先月は栗拾いなんてしまして、とてもお安く沢山栗が手に入ったので、栗きんとん、栗の渋皮煮、なるものをつくりました。 そして昨日は直径15cmもある大きな柚子(鬼柚子といって柚子というよりぶんたんの仲間らしい)を母がどこかからもらってきたので、マーマレードにしてみた。 今年はジャムをよくつくりました。果物を貰うことが多くて、あまってしまうのがもったいないのでどんどんジャムに。梨、リンゴ、中でも梅ジャムはほんとにおいしかった。青梅のジャムね。来年はどっさりつくるぞ。 カイ君が私のつくるアップルパイが大好きで、りんご、と聞くと、「あ、ゆっちゃん、アップルパイが作れるね!」と必ず彼の中では、りんご=アップルパイ、なのです。 そして、そろそろお味噌を仕込む季節。 いやあ、去年初めてつくったけれど、とても美味しくできました!麦味噌が出来上がってそれを使うようになってから、お味噌汁は全部すっかり飲み干すようになって大のお味噌汁好きになりました。お味噌はずっと手作りしていきたいなあ、と。 金山寺もつくって、これは母のお気に入りに。 あと、お豆腐の造り方をおそわったので、これは冬休みにでもやりたいな。おいしいですね、やっぱりできたてのおぼろ豆腐なんて最高だし、豆乳も幸せな味がしたっけ。 あと、今年のヒットは、食用菊を食べたこと! 地元産の野菜屋さんで紫の食用菊、もってのほか、を発見。 ポン酢味にしたおひたしを食べてみたんだけど、おいしい!!! 母もびっくり! その時はちょうど、織り仲間4人で秋の行楽〜って気分で岐阜の郡上に薬草取りに出かけて、お弁当にもっていったのですが、彼女たちもみんな初めて食べるのですが、おいしい〜!って感激。 あれはなんですかねえ、やっぱりとても耽美な感じがしますね、花を食べるって。 あ、もひとつ、今年は花を食べました。 花オクラ。 あれもす〜〜〜〜っごく美味しいです。来年は絶対栽培するわよお! 今年は本当に新しい味覚をどんどんおそわっている。 みなさん、日本ミツバチってしってます?私は山で暮らすようになったら絶対ミツバチを飼ってハチミツとるんです。で、この間、うちの近所にある農業センターの秋祭りにいったら、養蜂講座みたいなのやってて、定年のおじさんにまじって、お話聞いてきて、ついでに日本ミツバチの百花蜜をもらってきちゃいました。花の香りがちゃんとするのです。いろんな花の味。 なんか、昔の食べ物って、本当に味が深いよね。 命がある。 あたしゃ、ほんとに農家がしたいよ。 この間、念願叶って、『水になった村』の映画を見てきました。どうやらその会だけ、私と友人たち3人だけしか予約がなかったらしく、おかげで監督さんといろいろお話ができました。とっても物腰のやわらかい、好感がもてる方でした。 なんか、本当に最近、いくところいくところで、いろんな方たちとお会いできてお話する機会が多い。 世知辛い世の中だけど、私の周りには、持たないけれど、とっても豊かで、笑顔が素敵な人たちがたくさんいる。 未来は明るいよ。
大変ごぶさたしております。
いたって元気です。 超多忙な生活がはじまってから、病気しないです。 花粉症すら軽い。 人間ってわかりやすいねえ〜、病は気から、ほんまやねえ。 で、私は今の職場を来年の春に辞める気満々だったりしています。 フルで仕事しながら、こんなけアクティビティようやってるわ〜と、我ながら関心ですよ。 しかし大学の就職課の仕事はもう見切ってて、気持ちは次の仕事のほうを完全に向いとります。 今の上司(元証券会社の重役)ときたら、この不況の時に方法が昭和なんですよ。 昭和のスポ根、アタックナンバー1とか、巨人の星とか、ど根性がえるとか。(最後のはスポ根ちゃうやろやろ) んで、こんな時に「おまえらはなんでもっと金融をやるよにすすめないのだ!もっと自信をもたせろ。やればできるんだ!」なんですよ。いや、だれも金融なんて行きたくないんだって。 そんでうまくいかないのは、全部職員のせい、教員が馬鹿だから、ですからねえ。。。 いくらやっても求人がないんだって。現実をちゃんと把握してくださいよ。 私はおこられる事はありませんが、男性群は本当に気の毒です。毎日理不尽に責め立てられてますからねえ。みんながんばってるよ。あんなにがんばってるのにおこられるなんて、あたしなら卓袱台ひっくり返してるけどね。なんかそういう意味ではうちは戦場みたい。それも敵の襲撃とかで悲惨ではなく、鬼軍曹のキチガイ沙汰で兵隊がどんどん死んでく、って感じで。 なんていうんでしょうか。うちの金融上がりの上司はかなり劣等感が強くてかつ負けず嫌い。 <降りていく行き方>というのが出来ないようです。人間だれしも、人生折り返し地点にきたら、降りていくものですが、私の上司はそれができないようで、上昇する努力を捨てたら死ぬ、とでも思っているようなそんな強迫観念にしばられているような、尋常ではない様子。 証券マンらしく、学生のことを思ってるようで、常に内定率の心配。いつも電卓叩いてパーセンテージのことばかり。教育すれば、指導すれば、内定率が上がる、とおっしゃる。 なんだか、あまりにおかしくって、ちょっと気の毒になってきますよ。 50半ばも過ぎて減速を初めていなくてはいけないのに、全速力で走っている。遊びのかけらもない仕事人間。こんな時代になっても、今までの自分のやり方を変えられない。 年をとってきたら、どんどん抜いていかなくてはならないのに、それができないって、辛いよねえ。彼は本当に哀れな人だと思う。頭にくるけれど、同時にすごく哀れ。なんか、ああしてないと、死んじゃうんだろうな、と思うと、はいはい、って気になる。 私は早く、森の中で暮らしたい。農な暮らし。 来年1年かけて、養蚕事業やるためにお勉強したいと思います。 あたしはなんとかして、お蚕さんと人間との繋がりを守る為に、衣の自給を復活させたいのですっ! 食と住ができて、衣ができないなんて。 なんでーーー!!! 考えるんですよ、なんとかするんですよ。あきらめないんですよ。 そしたらぜったいなんとかなるはずなんだから。 私一人じゃできないけれど、今も沢山の人が賛同して協力してくれるし、これからも養蚕や絹製品を復活させるためにがんばっている日本中のさまざまな人たちに会って、みんなで衣をもりあげていきたらいいな、と。 きっとお蚕さんが助けてくれるから、なんとかなるさね。 最近の風潮は、みんなで助け合って相乗効果で新しい価値を生み出していこうっていう空気があって、とても楽しいのだけれど、そんな中でもやっぱりたまに、昔のバブルやベンチャーなノリでやってくる人がいる。一応「ゆるやかな暮らし」なんてところに価値を置いているような着ぐるみを来ているけれど、私は騙せませんよ。そういう人って、言葉のはしばしに出るんだよね。自分では気がつかないんだろうけど、やっぱり違う世界の人間は違う世界の匂いがするものね。自分が有名になりたい、自分こそがでかい事したい、って野心がみえちゃうんだよね。探り探りで、自分のこと話しているようで話していないとか、常に頭が計算しているというか。ぜんぶ見えちゃうのね、あたし。こういうのは殆ど男の人だけどね。やたら人に会いまくってなわばりを広げてそれで大きくなったつもりというか、なんというか。雄犬の習性か・・・。 どこの世界にも、変な人はいるし、そういう人ともそれなりにやっていかなくてはいけないからね。それが人間社会の面白さでもあるわけだけど、ちょっとムカついちゃったのよ。 金融や大企業に就職させるために指導するような仕事ではなく、もっと人間的で日本人的な生活ができる仕事を創出することに繋がる仕事をしたいね。知的障害、情緒障害を抱える子も、ひきこもりも、生き甲斐を失っている老人や。日本には働き手が山ほどあるのだから、みんなで手仕事していけばいいじゃん。 儲かりはしないけれど、心が死んじゃわないように。 そんな生活、ね。
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